ルルドマッサージクッションは肩こりに大活躍！

もう何年も前のことになりますが、朝、目が覚めると激しい頭痛と吐き気で起きられなくなったことがありました。
とても動けないほどの頭痛と吐き気です。

ちょうどゴールデンウイークも終わった頃、連休中は友人も遊びに来ていたため疲れも出たのかと思いましたが、それにしてもひどすぎます。
これはマズいのでは？と病院へ行くことにしました。

病院に着いても待合室で座って待つことができません。
横にならせてもらい、診察を待ち、結果は「肩こりです」と驚くような先生の言葉でした。

肩から首にかけての凝りがひどく、血流が悪くなったことによる頭痛でした。
血行のよくなる漢方薬も処方してもらいましたが、肩こりに効くツボを押す、パソコンを使いすぎないなどアドバイスをいただき、それは今でも役に立っています。

気を付けているつもりでも、特に冷え込む時期は頭痛につながりそうな凝りを自覚することがあります。
そんなときには無理せずマッサージクッション「ルルド」でマッサージしながらの休憩タイム。

見た目は普通のクッションでもマッサージ機能付き、部屋に置いても違和感なく、どこでも好きな場所で使えるので気に入っています。

私が購入したときは1種類しか無かったルルドも、今ではコードレスタイプや大きさ、形が違う物などバリエーションが増えて羨ましい限りです。
次はピンポイントで凝った場所に使える手のひらサイズのルルド「ブルライト」もいいな、と思います。

ルルドマッサージクッションが動かない！とうとう寿命かも?!

愛用中のルルドマッサージクッションのもみ玉が動かなくなってしまいました。

とうとう寿命かな～、と思うと寂しくなります。

よく「家電は一斉に壊れる」という話を聞きます。購入時期が同じだから寿命が来るのも同じくらいなのでは？と思っていたのですが、そういうわけでもないのが不思議なところで、この夏は我が家にも次々と家電の寿命がやって来ました。

どれも壊れたら困る物ばかりの中、特にショックだったのはマッサージクッション「ルルド」です。

一見ただのクッションのようにしか見えないのに、実は実力派のマッサージャーというルルド。購入したのは発売されてからまだ1年も経っていなかったと思います。

家電店や東急ハンズなどで実物を見て気になっていたところ、先に友人が購入。これはいい！オススメ！の言葉を聞いて購入を決めました。

一番良いと思ったのは好きな場所で使えることです。

あるときはリビングでテレビを見ながら、またあるときは寝室で寝る前に、クッションならではのコンパクトさでどこへでも持ち運ぶことができます。

マッサージチェアのような威圧感もなく、部屋に普通に馴染んでくれるのもお気に入りでした。

私は、特に肩こりやふくらはぎの疲れたときに助けられました。

その後、大きさや形の違う物が次々と発売され、もうちょっと待てば良かったと思ったこともありました。

でもその日までにルルドに助けられた回数を思えば、とても待てる状態ではなかったことは私が一番よく分かっています。

また新たなルルドを迎えるべきかと久しぶりにアテックスの直販サイトを見ました。

また一段と進化したルルドにドキドキ。

猫柄もある直販限定モデルに心を奪われています。

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ルルドマッサージクッションの寿命ってどれくらい？修理はできるの？