今年は例年の何倍もの飛散量、と聞かされていた花粉ですが、個人的には花粉症の症状は例年に比べるとかなりラクです。
単に私が一番反応する花粉がまだ飛散していないのか、それとも日頃からコツコツと続けてきた対策のおかげなのか分かりませんが、後者だと思いたいところです。
ラクだとは言ってもゼロではないので、例年一番症状がひどくなる今の時期は、やはり肌が敏感になっているのを感じます。
普段は平気で使える自然派の化粧品で痒さやかぶれが出てしまいました。
これは毎年のことなので、こうなってしまったらワセリンとティーツリークリームに頼るしかありません。
更に花粉症シーズンをラクに過ごせるよう、見つけたのは宮古ビデンスピローサ茶です。ビデンスピローサは宮古島に自生している生命力が強い薬草で、古くから民間療法に使われていたそうです。
ビデンスピローサ自体は全国各地で自生していますが、特に自然環境が厳しい宮古島の物が最も優れた健康効果を発揮することが分かったそうです。
宮古ビデンスピローサ茶はビデンスピローサの他に大麦、ウコンが配合されていて、とても飲みやすい味。すーっと鼻に抜けるような独特の風味もあります。
ビデンスピローサ茶は肌にも良いお茶としてテレビに紹介されたこともあるのだとか。続けると不安定な肌も落ち着くのではないかと期待しています。
販売サイトの1つ http://www.binchoutan.com/miyako-bp.html