そろそろ寒さ対策を考える時期になり、今シーズン最初に購入したのはレギンスです。
昨シーズンまで着用していたのは発熱素材の物。
それなりに温かさは感じていましたが、今年はシルクのレギンスを購入しました。というのも、昨冬、初めてシルク素材の冷えとり靴下を着用してシルクの良さを実感したから。
想像以上の温かさはもちろんのこと、敏感肌にとってもシルクの方が良いと思っての選択でした。
よくある発熱素材は肌の水分を熱に変えることで温かさを感じます。
肌の水分を奪われてしまうせいか、肌が乾燥してしまってチクチクするような痒みを感じることもよくありました。
対してシルクの場合は、柔らかく肌を包み込むような温かさがあります。
なんだか肌の一部になったような優しい温かさです。
1度履くと脱げなくなってしまう心地良さで、脱ぐのはお風呂に入るときだけといった毎日です。
私も違いを感じていますが、先日のヨガ教室では、いつもペアを組んでいる人から「今日は手が冷たくないけど、どうしたの?」と聞かれました。
もしかすると冷えも軽減されているのかもしれません。
加えて、今シーズンは日中にも履けるフィット感のある冷えとり靴下も購入しました。
本格的な寒さはこれから。シルクのパワーで冬を乗り切りたいと思います。
[wpap service=”rakuten-ichiba” type=”detail” id=”841t:10001035″ title=”内絹外綿 冷えとり レギンス レディース 夏 10分丈 シルク コットン 天然繊維100% 股下ロング丈 ゆったり …”]