岡田有希子さんは「スター誕生」で合格して83年にデビューした80年代のアイドル歌手です。
岡田有希子さんの本名は佐藤佳代、名古屋市出身でサンミュージックに所属していました。
「ファースト・デイト」でデビューをし、数々のテレビやCMなどでも活躍しましたが、1986年の4月8日、大人気の真っ只中で所属事務所のビルから飛び降り自殺をし18歳という若さで亡くなりました。
それから岡田有希子さんのことはタブー視され、テレビで語られることはほとんどなくなりました。
スター誕生でデビューした80年代アイドル岡田有希子
岡田有希子さんは人気の真っ只中に自殺をし、それ以来懐かしい音楽を振り返る番組などでもほとんど紹介されることはなくなりました。
メディアで取り上げられることがあっても「自殺した悲劇のアイドル」と語られることがほとんどであり、可哀相なアイドルというレッテルを張られてしまっていることが非常に残念です。
若くて自殺をした悲劇のアイドルというイメージが強く出てしまった為、彼女の本当の良さに気付いていない人がたくさんいます。
彼女はアイドル入りを両親に強く反対されていました。絶対無理だと思われる課題を両親から出され、見事クリアしたことで芸能界入りを認めてもらいました。
彼女の笑顔はとても非常に可愛らしく、その笑顔は「ユッコスマイル」としてファンたちに愛されています。
芸能活動をするにあたり、東京の堀越高校へ転校しましたが、名古屋でも偏差値の高い進学校に在籍していた程頭の良い方です。
歌手としての才能もありますが、勉強も出来る上に絵の才能も非常にある方でした。
今では語られることがなくなってしまいましたが、彼女はデビューした年、同期デビューの他のアーティストを差し置いて数々の新人賞を総なめにしました。
岡田有希子さんは楽曲の良さにもかなり恵まれていました。
松田聖子、坂本龍一、松任谷正隆などの著名人が楽曲制作に携わっています。
そして90年代に音楽プロデューサーとして一斉風靡をした小室哲哉氏が初めて楽曲を提供したアーティストが岡田有希子であるということはあまり知られていません。
活動期間こそは短かったものの、名曲が勢揃いしています。
私の心に生きるユッコ 死から32年、今も増えるファン-朝日新聞
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